師生四代 書象会作品招待展 張裕釗書法文化博物館完成祝賀会
師生四代 書象会作品招待展 ( 武漢・鄂州 )
張裕釗書法文化博物館完成祝賀会
上條信山先生は、師である宮島詠士先生と張裕釗(張廉卿)先生のあつい師弟の情誼に心打たれ、その美しい師生愛の顕彰のため、中国河北省保定市(蓮池書院所在地)と湖北省鄂州市(張廉卿故里)の両市に師生顕彰記念碑を建立されました。
このたび、湖北省鄂州市の張裕釗書法文化博物館が新しく開館することになり、師生四代とも言える書象会書法作品24点の招待展が開催されました。
【代表団行程】
5月28日(火)移動
17時成田空港第1ターミナル集合。
成田を発ち、夜半に武漢に到着。武漢宿泊
5月29日(水)湖北省鄂州市
張廉卿文化園見学
書象会作品招待展、張廉卿流派回帰展を参観
張廉卿公墓、記念碑、鄂州博物館見学
武漢宿泊
5月30日(木)
湖北省博物館を見学
黄鶴楼長江を遠望
夜は張廉卿子孫のご家族との会食
武漢宿泊
5月31日(金)
朝食後、武漢空港へ
武漢発、成田空港行全日空直行便で帰国の途につく
師生四代 書象会作品招待展 張裕釗書法文化博物館完成祝賀会の詳細は書象誌掲載記事(PDF)をご参照ください。
PDF → 師生四代 書象会作品招待展 張裕釗書法文化博物館完成祝賀会 .pdf